Entries

◆ヨーグルト売り場~この時期益々注目の商品~

こんにちは、Makanaです。

2016年1月が終わり、2月に入りました。まだまだ冷え込むこの時期はインフルエンザなども心配です。手洗いうがいの基本的な予防対策をしっかりと行い、十分注意してください。

私は以前、ニュース番組にてプラズマ乳酸菌を摂取するとインフルエンザの発生を抑えられるという事を知りました。
詳しくは、研究結果においてプラズマ乳酸菌を定期的に配布し摂取した地域とそうでない地域とでは、インフルエンザの発生率に差があり、定期的に摂取した地域では発生を低くする事が分かったようです。よってプラズマ乳酸菌はインフルエンザ対策として有効だという事です。
参考資料
http://www.kirin.co.jp/company/news/2015/1105_03.html

私はその事実を知っていましたが、こちらのPOPはもう少し情報がほしいところです。

写真 2016-01-31 10 32 28


最も懸念すべきこの時期の“インフルエンザ対策”という事を明確に謳い、発生率の差が分かるグラフ表示なども行えば、購入に加速がつくように感じました。

過去にはR1乳酸菌、プリン体と戦う!でお馴染みのプロビオヨーグルトPA-3も話題になり、ヒットしている商品があります。

このように、ヨーグルト市場はどんどん新しい商品が生まれ、非常に種類が多く激戦状態です。
激戦なだけに一部では価格の値引き販売も目立っています。

ヨーグルトが体に良い事は広く理解されており、そしてヨーグルトが嫌いという人も少なく、今では家庭に常備して毎日摂取する習慣が根付いているケースも多いと思います。それだけ購入頻度も高い商品です。

ヨーグルト市場が活気づき、発信力の強い商品、売り場作りはもちろんあります。
そしてきちんとヨーグルトを選んでいるお客様は、菌の種類で選択しているのではないでしょうか。
そのお客様の特徴は、おそらく下記の2パターンに分かれると思います。
① 体の異常(主に大腸など)に対して精密検査を受け、改善の為に医者から指定された菌を選んでいる 
② 健康体を維持する為、自分に合ったヨーグルト菌を事前に調べて選んでいる

私自身、現在は大変おおざっぱで低脂肪または脂肪0であれば、次は価格で選んでいます。

ただ気になるのは、ヨーグルトの菌の多さ。パッケージに表示はされていますが、どんな菌が何に有効なのか、専門分野ではないので、イメージが湧きません。
機能性表示食品制度が始まった為、例えば、菌の種類によって効能分けされた分類が売り場にあると価格ではなく目的に応じた商品を見極め、選択する事が出来そうです。
※メーカーの立場から、ターゲット狭める行為は厳しい部分もあるかもしれませんが、、、

激戦なだけに、提供の末端にいる小売りとの販売方法の模索がとても重要だと感じますし、また一歩先の売り場へと進化していくように思います。

お弁当・宅配事業も今後益々市場が盛り上がっていきます。スーパーに足を運んでもらう独自の魅力作りや取り組みの継続が必要になってくるでしょう。

次回はお弁当市場の取組みをご紹介したいと思います。


では、今週も元気に頑張っていきましょう。



スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://ytokusho12.blog84.fc2.com/tb.php/2740-ee740bd3

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

T・F・マーケティング 代表

Author:T・F・マーケティング 代表
T・F・マーケティングの代表をしております。食品関連のコンサル事業です。
日々のビジネス、興味深いシーンでの体感を発信していきます。
メインは、食マーケット情報の発信、食材・食品分析と紹介など。


 T・F・マーケティング 代表より

PR

T・F・マーケティングのTwitter

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード